中米・南米地域
中米・南米のダンスには以下のようなものがある。
- サルサ
- サルサドゥーラ(ティンバ、ハードサルサ)
- メレンゲ
- バチャータ
- ルンバ
- チャチャチャ
- サルサ・ルエド
- タンゴ
- サンバ
- クエーカ
- アルゼンチンサンバ
- レゲエ・ダンス
- レゲトン
これらのダンスはいずれも民間で盛んで、結婚式はもとより、誕生会などのちょっとしたパーティーでも気軽になされる。いわゆるディスコでは、季節や老若男女を問わずにこれらのダンスを楽しむ。ただし、近年は特に若年層においてロック音楽にあわせたダンスも増えてきている。ロックがかかっている間は老夫婦がテーブルについて歓談しており、曲がタンゴにかわったらすっと立ち上がってダンスを始めるという光景を見かける。
また、ボリビアなどのアンデス地方で行なわれるカルナバル(カーニバル)では、インカ帝国時代の記憶やスペイン統治時代の記憶などに基づく伝統的なダンスがグループにより演じられる。(オルロのカーニバルの項を参照。) ブラジルのカルナヴァル(カーニバル)でも、曲としては上記のサンバが用いられるが、伝統や歴史を表す装飾や構成になっている。